自分でも欲しいものシリーズ

ブログのプログラムを新しくしたことでブログの更新が楽しくなったツチヤです(笑)

今日から数回に渡って、昨年中に発売された新製品の中で自分でも欲しいと思った(今でも思ってる)ものを数点ご紹介します!

まずはコレ♪
https://www.audio-technica.co.jp/car/show_model.php?modelId=2731

オーディオテクニカのデジタルトランスポート。

デモカーに装着する気になればいつでもできるのですが、デモカーを触りだしたら違うところまで手を入れてしまいそうなのでメチャメチャ我慢しています(笑)

当店の安心ワンプライス・ブランドパッケージにもハイレゾ再生環境構築プランとしてご案内しております!

既存のシステム問わず、carrozzeriaXであっても、DEH-P01であっても、はたまた純正ナビゲーションであっても、Hi-Res(ハイレゾ)の音楽メディアを再生するための環境を備えることができます!

ボク自身、「デジタル入力できないメインユニットにアナログで入れた場合、どれだけの意味があるのだろう?」とか、「アナログで入れてもDSP処理するんだからA(アナログ)⇒D(デジタル)⇒Aってなった時点でその機材のDAC(デジタルtoアナログコンバーター)の処理能力に依存されるし意味あるの?」とか、完全にお客様目線で考えていたんですけどね・・・(笑)

間違っちゃいないんだけど、それがまぁ全くもって違うんだなぁ!

ホント、笑っちゃうぐらいちゃんとHi-Res(ハイレゾ)なんです!

その昔、Hi-Res(ハイレゾ)を初めて聴いたときに「CDはもう要らない」って瞬間的に思った(思ってしまった)ときと同じ感覚が蘇ると言うね・・・。
なんとも嬉しくもあり、悲しくもあるなんとも言えない気持ち。。。

嘘だと思う人はご自分の耳で確認してみてくださいね!

店頭デモボードで44.1kHz/16BitのCDソフトと、96kHz/24BitのWAVや、192kHz/24BitのFLACなどを同じ楽曲で同じシステムで聴き比べできるようになってますので。

Hi-Res(ハイレゾ)ってなんなの?って方には解りやすくご説明させて頂きますし、録音フォーマットによる音の違いや、既存システムとの最適な接続のご提案などなど、キチンとご案内させて頂きますので!

CDの6倍以上の情報量、データ量です!ってのも事実ですけど、そんな誰でも言えるような簡単なことではなく、意外とプロでも知らないHi-Res(ハイレゾ)再生の重要ポイントも店頭でお話ししますよ~♪ ←本気で知らないお店さんもいっぱいなのでココでは書けません(笑)