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 シアターデモカー オデッセイ (2004/7/17 up)  

何で今更オデッセイを・・・って感じですが、そろそろ引退なので記念に載せてみました。このクルマは車関係雑誌30誌以上、更には週刊誌のSPAにまで取材された事のあるデモカーです。なぜか今でも取材依頼が入ってきます(^^)v
このオデッセイは、シアターデモカーとして2000年に製作しました。この頃はだぁ〜れもシアターになんか興味が無かった頃で、国産メーカーであっても全然アイテムが揃っていませんでした(笑)

その頃、既にアメリカではカーシアターが一大ブームとなっていて、マルチモニターなどが大流行していたんですね。で、ちょっと新しい風を日本に入れてみたって感じで造ったという記憶があります。この写真には、インダッシュAVユニット、センタースピーカー、フロントメインスピーカー、グローブボックスモニターが写っています。今ではどこでも当たり前のようにフロント三角窓にミッドウーファーをインストールしていますけど、そんな手法もこのクルマが国内初でした。

そして同じく、今ではやはり普通にインストールしているサンバイザーへのモニターインストール。これもこのクルマが国内初なんですよ〜。しかも8”(^^) もちろん写真のように下ろしたままの運転は危険が伴うと思いますけど(笑)
運転席に座ってみるとこんな感じです。今となっては「なんて事の無い事」なんですが、当時は色々と試行錯誤してバイザーモニターを造りました。シアターならではのセンタースピーカーも良い感じで見えています。

そしてこれがリアゲート付近からの眺めです。純正ヘッドレストを加工してモニターを埋め込んだのも、このクルマが国内初です(笑)センターユニット、ヘッドレスト4脚、左右バイザー、見えてませんがグローブボックス内と、全部合わせて8台のモニターが備わっています。初めてお披露目したMESでは常に黒山の人だかりで、とても良い気持ちにさせてくれた事を思い出します。
ダッシュからの流れで繋がる、センターコンソール郡がお分かりになると思います。この頃はフリップダウンモニターすら販売されていませんでした(笑)

そしてリアラゲッジ部のサブウーファー埋め込みですね。
別にこれはなんて事の無い普通のインストールです。まぁ、手を抜いたと言いますか、手を掛けるのが面倒だったと言いますか・・・(^^;
ホント、やらないところはやらないんですよね〜。もちろんエンクロはキチンと設計して造ってますよ。

これはDピラー部のリアサラウンドスピーカーです。
フロント三角窓部のフロントメインスピーカーもそうですが、このリアサラウンドスピーカーのインストールに関してもFRPを用いてエンクロージャー化して成型加工しています。
もちろんサードシートに座る人は耳元で音が鳴るので、当たり前ですがとてもうるさいです(笑)それ以外の席ではうるさくありません!

運転席と助手席の間のセンターコンソールです。
DVDチェンジャーの挿入口が丁度良いところにインストールされています。周りをローズウッド調にして、純正デザイン同様の外観を造り上げています。センターコンソール両サイドには、5.1chプロセッサー、TVチューナー、ハイダウェイユニットをインストールしています。足元に見えるメンテナンス窓の中に、全てのユニットのヒューズが格納されています。

後方からセンターコンソールを見た画像です。
マルチモニター用の映像セレクター、外部VTR入力端子、ナビゲーション、AC電源が埋め込まれています。手前には、フロントメインとリアサラウンドスピーカー用のパッシブネットワークがインストールされています。
ちょこっとウチのロゴ入りで写っているフロアマットは当店のオリジナルです。ブランドのパチ物以外は各種ロゴにてお作りしますので、ご希望の方は遠慮なくご相談ください。

更に後方からの画像です。
手前の長い物(笑)は、パイオニアのパワーアンプになります。2chと4chのアンプを二台連結して6chとし、5.1chに必要となるチャンネルを確保しています。
パッシブネットワークとアンプの上にユニット保護用のアクリルをはめ、車内移動の際に上に乗っても問題の無い強度と耐久性を確保しています。
折角のウォークスルーを犠牲にしたら勿体無いですもんね!

最後も国内初(くどい)の自走可能20”ホイールです。
丁度この頃に大口径ホイールが市場に導入されたのですが、やっぱり誰もチャレンジする人はいませんでした(笑)雑誌などでは写真撮影用として履いている車はあったんですけど、質問してみるとどれも走れないって言ってました・・・。なんじゃそりゃ?ってことで、頑張ってキャンバーアームやフェンダー、インナーフェンダーなどを目立たないように加工して走れるようにしてみました。これも今じゃ普通ですね(^^)

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